RetroArch と RetroArch Plusの違い
AndroidタブレットでRetroArchをインストールする時に
RetroArch と RetroArch Plusというのがあります。
実際に何が違うのかまとめてみました。

1. 対応するAndroidバージョン
RetroArch (通常版)
→ Android 8.0 以降で動作。
→ 比較的古い端末でもインストール可能。
RetroArch Plus (+)
→ Android 9.0 以降が必要。
→ 新しいAPIや機能を利用する設計。
2. コア(エミュレータ)の数
通常版
→ Playストアの制約で配布できるコア数が限られている(50個程度)。
Plus版
→ すべてのコアを収録(100個以上)。
→ より多くのシステムを選べる。
3. 更新ポリシー
通常版
→ 古い端末向けに「安定性重視」。
Plus版
→ 最新機能・最新のAndroid API対応が優先される。
→ 将来的には「通常版は古い端末用、Plus版が主流」という位置づけ。
4. 実際の使い分け
古めのタブレット・スマホ(Android 8対応機)
→ RetroArch(通常版)を選ぶ。
比較的新しい端末(Android 9以上)で最新コアも使いたい
→ RetroArch Plusを選ぶ。
まとめると、
RetroArch=古い端末向けの互換・安定版
RetroArch Plus=新しい端末向けの完全版(全コア収録+最新機能)
ご自身の所有している端末がAndroidの第何世代なのか確認して、
でどちらを選べば最適かを選択して頂ければと思います。
ただし「軽く安定して動けば十分」という場合は通常版でも問題ありません。
参考になれば幸いです。