PUMA 3WAYマルチバッグ BOOK
最近、雑誌コーナーを通るたびに「本とは一体…?」と哲学的な気分にさせられます。
今回、思わず立ち止まってしまったのが、宝島社から登場した
『PUMA 3WAYマルチバッグ BOOK』。
「ブランドブックなんて、所詮はおまけでしょ?」 …もしそんな風に思っているなら、
今の付録クオリティを完全に見くびっているかもしれません。
今回のPUMAは、本気で「使い倒せる」一品でした。
1. 「道具」としての完成度
このバッグの最大の特徴は、言うまでもなく「リュック・ショルダー・ハンドバッグ」の
3パターンに化ける変幻自在ぶり。
でも、本当に評価すべきは「変え方」のスマートさです。
シーンに合わせて形を変える機能は、現代のマルチタスカーにとって、もはや必須。
- PCを持ち歩く通勤は「リュック」
- 貴重品だけ持ってランチに行くなら「ショルダー」
- クライアントとの打ち合わせには「手持ち」
これが一つのバッグで完結する。
ミニマリストならずとも、この合理性にはグッとくるはず。
2. 「スポーツブランド」を街で着こなす最適解
PUMAといえば、ボルト並みのスピード感あるスポーツイメージ。
ですが、このマルチバッグのルックスは驚くほど「静か」です。
オールブラックで統一されたミニマルなデザインは、テックウェアやモードな服装にも
馴染む仕上がり。
ロゴの主張が控えめだからこそ、大人の日常着にスッと溶け込んでくれます。
「いかにもスポーツ用品」じゃない、絶妙な塩梅が今の気分にぴったりなんです。
3. 「情報のついでにバッグを買う」という体験
本屋で、あるいはネットでポチるだけで、明日からの外出が少し便利になる。
この「手軽にライフスタイルをアップデートできる感じ」こそ、ブランドブックが
支持される本当の理由なのかもしれません。